ペイントプロのラッピングアイキャッチ

WRAPPING カーラッピング

カーラッピングとは

欧米では10年ほど前から流行っている“クルマのカラーリングチェンジ”のことを言います。

『愛車のボデーカラーをフィルムラッピングすることにより、誰でも気軽に好みのカラーを楽しむことができる』ので、日本でも数年前から車体ラッピングを楽しむオーナーが増えてきています。

カーラッピングのカラーバリエーション
カーラッピングの大きな特徴としては、フィルムラッピングにより『塗装を保護できる』ことと、『ボデーを傷めずに剥がすことができる』ことが挙げられます。

カーラッピング施工資格を保有しております

当社は、3M社よりラッピング世界一の称号を受けた『LAPPS』にて技術講習を修了しております。

厳格な基準にて審査される『3M社の認定資格を保有』しておりますので、技術力の高い施工を行うことでお客さまのご満足にお応えします。

3Mカーラッピング認定証

ペイントプロがオススメする施工

フルラッピング

お客さまの愛車を全て丸ごとラッピング。フィルムラッピングが完成しても、みなさんは塗装だと思ってしまうのがペイントプロの品質です。

塗装では表現できないようなカーラッピング独特の表現が、お客さまの個性を主張します。

ドアミラー

フルラッピングに抵抗のあるお客さまには、ドアミラーのみの部分的なラッピングがオススメです!

『クルマをまるでアクセサリーのように』個性を主張するためにドアミラーだけをカラーリングチェンジ。

おしゃれな小物でファッションセンス溢れるカーライフ生活を始めてみませんか?(※フルラッピングに比べて、お値打ちに施工できます)

※施工には、最高品質と名高い米国3M社の自動車専用フィルムスコッチプリント『ラップフィルム1080シリーズ』を使用しております。

よくあるご質問

    

Q.フィルムと塗装の違いは何ですか?
A.車両専用に開発されたラッピングフィルムなので剥がすことが可能であり、フィルムによって元の塗装を保護することができます。車の価値を下げることが少なく、その分気軽にカラーリングチェンジができます。
Q.ラッピングした部分の一部が剥がれてしまうことはありますか?
A.フィルム自体に耐久性がありますので、少々のことではキズがつかない場合が多いです。大きな飛び石等によりフィルムが裂ける場合が稀にございますが、表面の塗装への影響は最小限に抑えることができます。
Q.どのぐらいの期間で施工できますか?
A.車種・仕様・ボデー色などで異なりますが、概ね1週間程度で完成いたします。カッター等は使用しないので塗装を傷める心配もありません。もちろん施工期間中は、無料で代車をお貸し出しさせていただきます。
Q.メンテナンスはどのようにすればいいですか?
A.基本的には手洗い洗車をオススメします。回転ブラシによる機械式洗車機や高圧スチーム洗浄は剥がれの原因となるので極力お控えください。ワックス使用も、上手く拭き取れない恐れがあるのでご遠慮願います。
Q.ラッピングフィルムの耐久性はどの位ありますか?
A.メーカー値は3年~9年と発表されておりますが、保管やメンテナンス状況等により前後する可能性がございます。
Q.車検に影響はありますか?
A.車検については、一切問題ございませんのでご安心ください。
Q.自分でも剥がすことは可能ですか?
A.ドライヤー等で加熱することで粘着性が柔らかくなり、塗装を傷めることなくご自身で剥がすことが可能です。冬場につきましては、気温の関係で加温設備が必要になる可能性がございます。

製品情報

3M社の情報を転載しております。

製品特性

  • 1枚貼りができる1524mmのワイド幅
    乗用車の複雑な曲面にもフィットしてシワになりにくい柔軟性と、繋ぎ目のない1枚貼りが可能なワイド幅とによって美しく仕上がります。
  • 剥がしたくなった時にはきれいに剥がせる
    貼り付け時に位置合わせが楽にできる3M™ コントロールタック™ 粘着剤とフィルムと下地の間に巻き込んだエアを抜けやすくする3M™ コンプライ™ 粘着剤を採用しているので、広い面積や複雑な面への施工がすばやく簡単に行えます。また、再剥離性があるのできれいに剥がせます。

選べるカラーバリエーション
3M™ ラップフィルム シリーズ1080には、6種類のタイプがあります。

  • 種類別カラーバリエーション
  • カーボンファイバー
  • マット
  • サテン
  • ブラッシュド
  • グロス
  • グロスメタリック

【一部引用:3M公式HPより

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